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鉄則その三 「売ろうとするほど相手は逃げる」

売り込まれたくない心理とは?

 
会社の同僚が、あなたにいきなり話しかけてきました。「実は今度の日曜に彼女と一緒に買い物に行くんだけど、でもその日、お客さんに事務所の引っ越し手伝うって、約束しちゃったんだよね。代わりに行ってくんない?」
 
ここで質問です。
 
あなたは次の日曜日、特に予定がありません。さぁ、あなたならどうしますか?
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●これまでは既存客ばかりに意識が行って、新規客を増やすことをおろそかにしてました。想像以上の内容で大変勉強になりました。(建設関係代表・51歳)

●難しい話もわかりやすい例え話で伝わりやすかったです。「意識づけ」「感情の交換」など、心に残るキーワードがたくさんありました。(研究所所長・37歳)

●実は、はじめ眉唾かなって思って参加しましたが、ステップ2の「アプローチブック戦略」は、目からウロコでした。すぐにでも導入したい! (設計事務所所長・38歳)

●自分のスキルアップのために参加しました。普段は目の前にある仕事をただ必死にこなしていただけで、何をどのようにもっていきたいのか考えてなかったように思います。貴重な発見の時間をいただけたことに感激です。(製薬会社勤務・24歳)

●わかりやすい内容で、とてもよく理解できました。あらためてステップ1での集客するための宣伝の大切さが身にしみました(住宅営業・52歳)

●即、実践したいものばかりの内容でした。これまでの参加したセミナーの中でいちばん役に立ちました。ありがとうございます。(会社経営者・50歳)

●現在営業部を改革中です。ぜひお力添えをお願いします。(経営者・60歳)

●最近広告の反響が少なく困っていました。どうしたら集客できるのか悩む毎日でしたが、このセミナーに参加して、悩みがふっとびました。(営業・42歳)

●売上がいかないのは不況のせいにしていましたが、違うんですね。これからは売れる仕組みづくりを念頭において営業活動をします!(ビルダー経営者・53歳)

2008年7月11日
 「顧客の売上げを倍増させる販促物は、なぜ生まれたのか」(仙台講演)
2008年6月26日
 「売りにくい商品を圧倒的に売るセミナー」(大阪講演) 
2008年5月16日
 「顧客の売上げを倍増させる販促物は、なぜ生まれたのか」(高崎講演)
<講演実績についてもっと知りたい方はここをクリック>
  

業界誌『印刷新報』(2007年9月27日刊)
新しいビジネスの挑戦者代表として当塾長(いちばん右)がパネラーとして参加した協議会を取り上げていただきました。
ビジネス誌『ザッツ営業』
(2007年夏季号/日本実業出版社刊)
当塾長の『効果の高いノベルティの選び方−その発想は石田三成に学べ!』が記事になりました。
業界紙『建通新聞神奈川県版』
(2006年12月25日日刊)
ハウススクエア横浜で開催したセミナーを取り上げていただきました。




こんにちは、塾長の長澤一成です。
当ホームページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。

まず、『マーケティング』とか『営業』とかについて、私が日頃考
えていることをお伝えしたいと思います。

マーケテイングの第一人者であるフィリップ・コトラーや、
経営学の世界的権威ピーター・ドラッカーの著書って、けっこう難しいこと書いてあるんですが、
簡単にいえば「売りの仕組みを作り、
営業活動をなくすことが、マーケティングの役割である」って、言ってるんですね。

にもかかわらず、いまだに営業マンは毎日、お客さまになるかもしれない人のところへ押し売りみたいに出かけていっては、最後は熾烈な価格競争でしのぎをけずっている。

この現実は、いったい何なんだ?ということですよね。ITの時代に。

戦後の日本は、「焼け跡からの再生」を合言葉に、官僚主導による近代工業化路線をひた走って、『規格品の大量生産』という、いわゆる日本式経営を続けてきたんですよね。
この官民一体となった経済成長策は、QC活動や品質基準の徹底なんて言って、日本の工業製品の品質を世界一に押し上げた。
これはこれで素晴らしい大成果なんですけれども、しかし同時に、業界協調体制による『規格品の大量生産』ですから、
「何をどこで作っても、同じ程度の品質、似たような機能」という現象が、全ての業種でおこってしまった。

有名家電メーカーA社が作った冷蔵庫も
総合電器メーカーB社が作った冷蔵庫も、機能・品質はほとんど変わらない。
大手印刷会社C社が刷ったチラシも
中小印刷会社D社が刷ったチラシも出来上がりは同じもの。
Eデパートで売ってる即席めんも、地元Fスーパーで売っている即席めんも全く同じもの。

品質や機能が同じだから、行き着くところは値段の勝負だけ

これを「コモディティ化(同質化、代替可能なモノ)による価格競争の激化」って言うんですね。

どれも同じなんですもの、それならみんな、安いほうがいいに決まっている。

でもね、その一方で高級品やブランド品がすごく売れてるんですね。高いものがバンバン売れている

だから「モノ余りに時代だから、モノは売れなくなった」っていうのは大嘘なんですよ。

単に『特徴のない商品』を『特徴のない売り方』しているから、その他大勢、以下同文、有象無象の競争に巻き込まれて、安くしないと売れないだけなんですよね。

全国の中小企業の多くは、これじゃつたないってんで、
会議では「差別化戦略をどう描くか」「我社のオリジナリティどう打ち出すか」「オンリーワンを目指そう」なんて言ってるんですけど、
一歩営業に出ると「何でもできます」「何でもやります」ってすぐ言っちゃう

そして「やっぱり間口が広くないと売上が上がんないんだよね」なんて本音がでちゃう。
挙句の果てには「何だかんだ言っても、ここは地方だから、都心とは違うんだよ。何でも出来なきゃ食っていけないの」なんてことを、平気で言うんですね。
おまけに「そのうえ地方は東京と違って景気が悪いんだから!」って、いつの間にか景気のせい?になる。「だから差別化しないと!」

・・・
うーん。どうぞご自由に。どうしてこう堂々巡りをしてしまうのか。

だいたい差別化戦略とか、差異性を際立たせる商品開発などというと議論は、とても厄介なんです。理屈の世界だから分りづらい。

でもね、想像してみてください。
もしあなたが、アルプスを望む草原の芝生の上に用意された、真っ白なテーブルで、この世の全ての光を浴びながら美味しいランチをいただけたとするならば。
もしくは、零れ落ちてきそうな満天の星の下で、キャンドルの明かりに照らされて、彼女と素晴らしいディナーを楽しむことができたならば。
そんな素敵な演出をするレストランに出会えたなら、あなたは、
まったく新しい価値に出会うに違いありません。

そして、あなたは感動の面持ちで「こんな価値があったの?」と言う。私は「もちろんですよ!」と答える。そう、感動には、お金に換えがたい価値があるということです。

これを『経験価値』というのです。

『経験価値』は、決して屋外レストランだけに通用する方法ではありません。
全ての業種で実践できるはずです。ほんのちょっと視点さえ変えることができるならば。そうすればあなたは、今まで売ってきた商品が、経験を得るための単なるモノにしか過ぎないことに気づくはずです。
そしていずれ、感動こそが独自化の入り口であり、顧客こそが究極の商品であることに気づくはずです。

ここには価格競争という概念はありません。経験は思い出に残るという特性を持ちます。
思い出を値切る人なんて、いないのですから。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

そして、「塾長、そうじゃないよ」という方も、ここまでお読みいただいてありがとうございました。失礼いたしました。

いやいや、「もっと知りたい」という方、よろしかったら今後もこのホームページを時々覗いてみてください。

そしてチャンスがあれば、我々のセミナーに是非参加してみてください。必ずや、ビジネスのヒントをお持ち帰りいただけると思います。人生の素晴らしい出会いになるよう、私も精一杯努めさせていただきます。

皆さまに圧倒的な幸運が、雪崩れのように訪れることを、心から願ってやみません。

                                                              ISSEY


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